ホテルのバーラウンジをイメージした大人の「隠れ家」空間

社宅として使われていた手狭なマンションの一室を、「社員が集い、寛げるスペースに」とプラン・改修した今回の空間彩生。生活感を極限まで無くし、ホテルのバーラウンジをそのまま居室に再現した、何とも贅沢な空間アレンジメントです。内装材の色合い・素材感、ライティングプランからインテリアのディテールまで、「落ち着きと高級感」を表現する徹底的なこだわりが随所にちりばめられ、居住空間とは思えない「大人の隠れ家」が完成しました。
シャワーブース

ソファラウンジからの視界が遮られるよう斜めに配列した格子の向こう側には、今回の見どころのひとつ、イタリアンモザイクガラスを贅沢に使ったシャワーブースが隠されています。大判ガラスの扉やアーバンスタイルのカランなどが高級感を際立たせ、元は3点式のユニットバスだったことを微塵も感じさせません。脱衣スペースにも銀箔のモザイクタイルとシックなアクセントクロスをあしらい、ホテルライクな演出をイメージ。中途半端な生活感を思い切って捨て去り、都会的な暮らしに特化したからこそ為し得た空間造形です。

レストルーム

シンプルな空間設計でホテルライクな暮らしをイメージするとき、トイレや洗面といった空間概念は無くなり、必要な機能だけを集約した「レストルーム」という考えに行き着きます。タンクレストイレで圧迫感を拭い去り、少し大きめの手洗いボウルで洗面の役割も兼ね、鏡や収納も備え付ける。集約と省スペースが住空間を広げるばかりではなく、目的に応じた空間《レストルーム=落ち着ける空間》を創造することにもつながっていきます。

エントランス

エントランスには最小限のスペースにシューズクロークを設け、余った三角のデッドスペースにはアッパーライトとガラスの飾り棚をレイアウト。敢えて空間を狭めることにより、バーラウンジの開放的な印象を動機付けることができます。手摺ひとつにもデザイン性が顕れる、これが空間彩生の心遣いです。

物件データ
| 所在地 | 札幌市中央区 |
|---|---|
| 築年数 | 26年 |
| 費用内訳 |
|
| 総費用 | 約800万円 |

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