ほぼ全体リフォーム①

リフォーム実例 ブログ

お世話になっております。

一気に暑さがなくなり如実に元気になる夏弱め柴田です!

 

さて、今回は担当させていただいた専有部大体全体のリフォームの経過じっくりとお送りしていこうと思います!

まずは間取り変更のご希望として、壁無くしちゃいたい御要望

写真右手開口にキッチン・左手は洋室となっております。

解体中↓

表面の壁を構成している石膏ボードが無くなり、石膏ボードを固定する骨組みだけになりました!

やや分かりにくいですが奥側の出っ張った骨組みになってない部分は収納として残し

画面右端はキッチンの背面壁でここは壁を抜いてしまい開放感マックスを狙います。

解体した時に見えた梁の中です。

色々通ってますでしょう!

天井の中は換気管・ガス管・配線等々、色々なものの居場所となってます!

ガタガタしていたり、一部天井が低くなっていたりする理由がこういったところに隠れています!

こちらキッチン跡地になります。

解体後は色々見えない部分が見えてきます。

このようにキッチンのタイルやパネルはキッチンを型取るように切りかかれ貼られています。

よってキッチン交換時は基本的にタイル・パネルも交換することとなります。

これがレンジフードのみの交換でも形が大きく変わるとそういった現象が起きるので注意です!

分かりにくいですが…

天井から地面に走っている管が共用部のマンション全体の排水管。そこからメジャー方向に出ている管が専有部側の排水管でキッチンとゆくゆく繋がる予定の菅です。

ちなみにキッチンの排水管がつながっている共用部の管の隣の管はトイレの管となっております。

キッチンなどの生活排水とトイレの排水管は別となります!

なのでトイレ移設して他の排水管に合流させればいいじゃないか、とはなりませんのであしからず!

ちなみにこの図は立管から専有部への距離が短く青ざめている様子です。

洗面が中々閉鎖感がある収納が中央に鎮座しておりました。

この奥に洗濯機置場が続きます。

この収納をを解体して開放感ゲットを狙います。

解体後↓

なんという事でしょう。

収納の下に洗面の排水管が走っていることはわかってましたよ。洗濯パンと合流していることも。

なんで中でこんな手前側に振ったんですが師匠…。

この辺が解体してみないと分からない納まりというものです。

いやはや日々勉強です…。

 

そして和室洋室化計画もご希望頂きました。

隣り合うお部屋と同じ床材(フローリングを続ける、なんて言います。)にしていく場合、畳の厚さも重要となります!

今回は畳と同じ厚さ分和室の入口が上がっていたのでそこまで大掛かりなことにはなりませんでした。

もし現在のお住まいが和室に段差がなかった場合、隣の洋室のコンクリートの床から畳の厚さ分和室の床が低く設定されている場合があり

そうなるとそのレベルを合わせる工事が必要になります。

 

ではでは次回は少しづつ現場が納まっていく様子をご覧くださいませ!

 

i・e・sリビング倶楽部 柴田