下地のおはなし

リフォーム実例 ブログ

皆さま、こんにちは。阿部です😊

今日は壁に物を取付たりする際になくてはならない❗「下地」のお話です。

壁に簡単な棚やねじ、釘などを打とうとした際に、打ったは良いけどすぐにズボッと抜けてきて

しまった、なんていう経験はありませんか?

最近は壁掛テレビの需要も多くなってきていまして、経験している方も結構多いと思いますので

知っている方も多いと思いますが、それって壁の内部に「下地」と呼ばれるものがないからでして・・・

通常マンションの壁は

上の写真のように約30㎝間隔で軽量鉄骨(上の写真の銀色の柱みたいなのがそれです)という部材を

立て、その両側に石膏ボードを貼って仕上げるのが一般的な構造なので、悪く言うと

軽量鉄骨と軽量鉄骨の間は何もないスカスカな状態😵

なのでここの部分にネジや釘を打ったり、何かを取り付けようとしてもすぐに抜けてきてしまいます。

なので、後でそういったものを取り付けるためには、あらかじめ施工段階で「下地」と呼ばれるものを

入れておく必要があります。

先日、現在建築中の新築マンションの現場へお客様のお部屋のチェックに行ってきて確認してきました😊

軽量鉄骨と軽量鉄骨の間にコンパネと言われる木質の合板下地を入れております。

こちらのお部屋は完成後に壁面収納を設置するため、オプション工事で下地施工をお願いしていました。

これで、完成後、どこにビスを打っても安心です😁

これから新築のマンションをご購入される方やリフォームをお考えの方は

「下地」の有無、また、どこに入れておくか忘れずにご検討内容に入れておくことをお勧めします❗

「付けたいものはあるけど、どうしていいかわからない」という方は是非iesリビング俱楽部までご相談ください😊