エンドユーザーの方が安心してリノベーション住宅を選べるために、リノベーションと既存住宅に関わる事業者が集まって設立された協議会です。

中古物件に対する不安を払拭してくれるのが、リノベーション住宅推進協議会によって定められた基準をクリアした「適合リノベーション住宅」です。
住宅の価値・機能を再生させる包括的な改修である「リノベーション」は、単に原状回復のための表面的な修繕を行う「リフォーム」とは一線を画した画期的な手法
ですが、「適合リノベーション住宅」は、さらに統一基準に沿って検査や工事が行われ、保証や住宅履歴情報の開示が義務付けられています。
現時点では、マンションの専有部分に関する統一基準を満たした住宅が「R1住宅」という名称で位置づけられています。

「適合リノベーション住宅」の基準は一般に開示されています。
物件流通、企画、施工等の全プロセスにおいて、係る人々がみな品質基準に対する認識を共有することになります。

上に紹介したのは、適合リノベーション住宅のマンション専有部分版「R1住宅」の検査項目です。
これらすべての項目をクリアした物件だけが「R1住宅」と名乗ることが出来ます。
検査はこれらの統一基準に基づいて当社が実施します。
目視や触手、計測など決められた手順に沿って検査を行い、その結果、不具合箇所があれば、必要な工事を行います。
例えば排水管の
水漏れが見つかったときなどは、床をはがして修繕する場合もあります。
