空間彩生
[施工実例 25]

デザインとバリアフリーの融合。


  • 「デザインも盛り込みながら住み心地の良い空間を創りたい」というご要望から『バリアフリー空間彩生』のプランニングがスタートしました。

    築35年のマンションともなれば、構造や設備が現在とはまるで様相が異なります。
    シンプルモダンの洗練されたデザイン性を表現しつつ、細部にまで使い易さ・暮らし易さを追求した空間設計。 様々なアイデアを生み出しては消し、検証に検証を重ね、現代に必要なバリアフリープランを練り上げました。
    将来性も考慮したユニバーサルデザインのコンセプトマンションが完成です。


  • 設計・コーディネート
    i・e・sリビング倶楽部
建築工事 125万円   建具・造作工事 100万円   カーテン・照明 35万円
内装工事 100万円   設備機器 190万円  


madori


■リビング・ダイニング

間仕切りを撤去、段差を無くし、デッドスペースの多かったいびつな空間が広々としたリビングダイニングに変貌。
家具のレイアウトも考慮に入れ、計算されたライティングプランとともに、広がりと明るさを実感できるフリースペースに生まれ変わりました。
この築年数ならではのキッチン換気扇もレンジフード装備により格段に使いやすくなり、ダウンウォール収納や人感センサー照明と合わせて、 とことん体に優しい住空間を追求しました。

■洋室

車椅子の出入りも容易なスライディングドアは、指一本の力でも簡単に開閉することができます。
透明感のあるアクリル窓が個室の閉塞感を和らげ、将来的に介護が必要になった場合でもご家族の距離を最小限にとどめる工夫も凝らしています。

■ホール

ユーティリティやトイレへの重要な動線となるホールは、室内で最も目が行き届かない空間でもあります。

車椅子でも無理なく通れるよう幅を広げ、明るいダウンライトで日中でも十分な照度を確保。
もちろん手摺や夜間常夜灯も備え付け、転倒防止に最大限の配慮が為されています。

■玄関

玄関には姿見とサポートチェアが一体化したユニットを配置。

新築マンション仕様のデザイン性の高い手摺はユーティリティ、トイレにもコーディネートされています。
人感センサーの玄関照明やテレビインターホンも住み心地のよい住まいには欠かせないアイテム。

■ユーティリティ

ユーティリティは配置と間仕切りを工夫し、雑然とした露出配管を目隠しすると同時に洗濯機スペースを確保しました。

浴室への段差も最小限となり、広く使い勝手の良い水廻り空間に。
温かみのある内装の配色もアクセントになっています。

■トイレ

トイレもまた車椅子でも使い易いよう、開き戸から引戸に変更。バリアフリーには不可欠なデザインです。

■協力メーカー


show room